大阪急性期・総合医療センターで、AIを活用した新しいシステム「MeDiCU-AI」が導入されたみたい。
とうとう病院にもAIが…ちょっとびっくりするニュースです。
「MeDiCU-AI」ってどんなん?
今回のプレスリリースによると、「MeDiCU-AI」はICU(集中治療室)の患者さんの状態(血圧や脈拍、呼吸とか)をAIが分析して、「一般病棟へ移れそうか」「もう少しICUで様子を見た方がよさそうか」といった判断材料を、医師や看護師さんに教えてくれるしくみなんやそう。
ぶっちゃけ、なんか怖って思ってしもたんですが…
ICUでは患者さんの状態が次々変わるため、「この人はそろそろ一般病棟へ移れそう」という情報を、リアルタイムで把握するのが難しかったそう。
やからAIが「この人、そろそろ一般病棟いけそうですよ」って客観的に教えてくれることで、判断しやすくなるっていう使い方のようです。
↑こんなして、色で分類します。
約20万人分の症例と、11億回分もの測定データをもとに分析するAIなんやそうです。
11億回って…すごっ。
ほんで、最終的に決めるんは、ちゃんと人間の先生。AIはあくまで「気づかせ役」「ちょっと頼れる助手」みたいなイメージみたいです。
なんで大阪急性期・総合医療センターで導入されたん?
大阪急性期・総合医療センターは、南海トラフ巨大地震などの大規模災害が起きたときに、重症患者さんを一番に受け入れる「基幹災害拠点病院」という重大な役割を担ってるとか。
もしもの時に、「ICUがいっぱいで受け入れられへん…」とかって事態を減らすため導入されたんやそう。災害が起きたとき、より多くの重症患者を受け入れられる体制づくりにつなげる狙いみたいです。
開発したMeDiCUの代表・木下医師は、熊本地震などの現場で「混乱の中で重症患者さんがどこにいるか把握するのがどれほど大変か」を痛感した経験があるんやそう。
藤見センター長は、「コロナ禍などの経験から、限られたベッドを最大限に活かす必要性を痛感した。客観的なデータで状況を把握し、災害時も一人でも多くの命を受け入れたい」とおっしゃっています。
「MeDiCU-AI」がはじめて導入されたんは関西医科大学総合医療センターなんやそう。これからどんどん増えてくかもですね。
さいごに
急性期では、すでに、膨大なCT画像の中から出血などの異常発生箇所を10秒以内に抽出することができるという 全身検索型画像診断AI『ERATS(イーラツ/ER Automated Triage System)』を導入してたり、はよーから活躍してるみたいです。
とうとうAIが医療現場でも活躍する時代になったんですね。
こういう技術のおかげで、いざという時に1人でも多くの命が救われることにつながればいいですね。

※2026年6月時点の情報です。最新情報をお確かめください。
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