春に咲く、オレンジ色の可愛い花。そこら中どこにでも咲いてますが、この花毒があるんやそう。
お子さまはもちろん、わんちゃんがお散歩の時、食べやんように気をつけたげてくださいね。

この花「ナガミヒナゲシ」ってゆう花で、アルカロイドってゆう成分で、汁を素手で触ったら被れる可能性があるとか。

今日、長居らへんあちこち見てきましたが、ほんまどこにでも咲いてるんです。

この花は大阪だけちゃうくって、どこにでも咲いてて全国で注意喚起されてます。
ん?なんか花びらちゃうやん?って思いましたか?
「ナガミヒナゲシ」は2種類あって、出る汁が白と黄色があるみたい。ほんで、黄色い汁が危険やとかゆう情報もありました。

よー見るんは、左の方かな思うんですが…
以下の「新潟ニュース」では、花びらが丸くって白い汁の方の花が出てます。
やから、まーどっちでも危険や思た方がいいんかもしれへんな思いました。
毒性はそないに強ないみたいですが…
もし、わんちゃんが噛んだり食べたりして口の中どないかなる思たらゾワゾワします(; ・`д・´)
子どもや犬もそうですが、大人もさわらんように気をつけてね。

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