2025年11月にオープンした、N.C.C(長居カルチャーセンター)
作家物のうつわや雑貨、アート作品を扱うギャラリーショップ「futou(埠頭)」のオーナー河辺さんと、ブランド古着店オーナーの岩崎さんがWオーナーで手がける、ユニークでおしゃれなお店です。
こちらで人気メニューの「宇治抹茶ラテ」を堪能してきました✨️
※伺ったのは2025年12月ですが、メニューは2026年2月最新です。

高級感ある器でいただく京都の本格的な宇治茶
「宇治抹茶ラテ」 1,050円
提供された瞬間まず容器にびっくり!?
ずっしり重ためで、土の質感が残る陶器カップはfutouさん作のコップだそうです。
陶器の深みある色合いと抹茶のグリーンがよく映えて、見た目から高級感があります✨️
使用されている抹茶は、京都・宇治田原町で80年以上続く老舗「吉野園茶舗」の茶葉だそう。
しかもスタッフさんが目の前で丁寧に立ててくれるという、なかなか無い体験も含めて特別感たっぷり。
一口目は表面のふわっとした層が心地よく、抹茶の香りがやさしく広がってもう美味しい。
そのあとにミルクのやさしい甘さが続く感じ。口当たりはなめらかで飲みやすく、粉っぽさもなくて好印象!!
温度もちょうどよく、甘さは控えめだけど、抹茶の旨みとほろ苦さがちゃんと残っていてとても美味でした。
ゆっくり味わうほど落ち着いてきて、飲み終わる頃には気持ちまで整うような一杯。心地よい宇治抹茶ラテでした☺️
メニュー
ドリンクはラテ系1杯850円〜、各種クラフトジン700円~と少し贅沢な価格帯。
抹茶も美味しいけど、京都・吉野園茶舗の“浅炒り”技術が生きた香り高く甘みのある宇治ほうじ茶ラテはぜひ飲んでほしい一杯です。
昼から楽しめる各地のクラフトジンや、自家製チーズテリーヌも絶品で、どれを選ぶか正直迷います
店内
N.C.C (長居カルチャーセンター) の正面は一面ガラス張りの扉で、外から店内が見える開放的な雰囲気。自然光も入り、明るすぎず落ち着いた空間です。
席はカウンターがメインで、テーブル席も2卓あり、席間隔も程よく取られていてゆったり過ごせます。
木のテーブルと、茶色や灰色を基調とした落ち着いたモダンな空間で、つい長居したくなる居心地の良さを作っています
スタッフさんと会話しながらドリンクや食事を楽しめる距離感も心地よく、一人で来ているお客さんも多め。
店内におしゃれな雑貨があって、NCCオリジナルのスウェットやニット帽も買えます✨
N.C.C (長居カルチャーセンター) の個性
岩崎さんと河辺さんは、西田辺の経営者コミュニティで知り合ったそう。
近隣のお客さんと距離が近く“みんな友達”みたいな岩崎さんと、遠方からもファンが来る雑貨店を営む河辺さん。真逆なふたりがタッグを組んだら、そりゃ強いよな…と思わされます✨
お店の場所もあえて大通りから一本入った裏筋で、「イケてる店は目立たない場所にある」というこだわりがしっかり。
今流行りの抹茶と各地のクラフトジン、どちらも楽しめるのも珍しくておしゃれな器や空間、スタッフさんの個性まで含めてここだけの空気感。
名前に“カルチャーセンター”とあっても身構えなくてOKです!アートに囲まれた空間を、誰でも気軽に楽しめるお店です✨
さいごに
抹茶を味わいながら器を眺めて、気になったらクラフトジンを一杯。ふと目に入った雑貨や洋服に、思わず足が止まる瞬間もあって、ここでは「選ぶ時間」そのものが楽しくなるはず。
飲む・見る・話すが自然につながっていて、気づけば気持ちがゆるんでいる感覚。何かを目的にしなくても、心地よく過ごせるのがN.C.Cの魅力だと思いました✨
店舗詳細
大阪市住吉区長居東4丁目7-1
営業時間:12:00~25:00
年中無休
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※2026年2月4日時点の情報です。最新情報をお確かめください。











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