すみつーでは住吉区を中心に近くの4つの区のことを発信してますが、近隣エリアには魅力的な地域メディアがあります。
今回は、「大阪田辺通信(タナツー)」をご紹介します。


「大阪田辺通信(タナツー)」ってどんなサイト?
「大阪田辺通信(タナツー)」は、阿倍野区と東住吉区にまたがる「田辺エリア」に特化した地域メディアです。
(地下鉄御堂筋線・西田辺、谷町線・田辺、JR阪和線・南田辺、近鉄南大阪線・北田辺)
長屋や歴史、まちづくり、地域で長く愛されてきたお店など、「まちの背景」まで丁寧に掘り下げた記事が多いのが印象的でした。
地域の歴史・文化・暮らし・人を通して、「田辺で暮らす人が知りたいこと」を幅広く発信されていると感じました。
編集長は、まちづくりコンサルタント
「大阪田辺通信(タナツー)」の編集長は、本職がまちづくりコンサルタント。日常的に地元のお店を応援する「昭和なまちのバイローカル」という活動にも長年取り組まれているそう。
長池公園で開催される「バイローカルの日」のコンセプトは、「ご近所のよきお店と出会う日」、本当に素敵なイベントです。
そして、まちの魅力や住まい、福祉など、地域で暮らす人に役立つ情報を発信し、「ここで安心して暮らしたい」「ここで商いをしたい」という人たちのつながりをサポートしたいという思いで運営されているようです。
タナツーの記事の魅力
田辺の魅力がわかる記事が充実
タナツーさんは、こだわりを持って営まれている個人商店や、戦前から残る長屋、なにわの伝統野菜「田辺大根」など、田辺エリアのバックグラウンドを深掘りした記事も多数掲載されています。
例えば「田辺大根」の記事では、江戸時代から続く歴史や、一度は市場から姿を消しながらも復活した経緯、育て方やレシピまで紹介。
歴史を知るだけでなく、「こんな食べ方もあるんや」「おいしそう」と、田辺大根を身近に感じられる内容でした。
暮らしに役立つ実用情報が丁寧
暮らしに役立つ実用的な情報まで丁寧に発信されているのも、タナツーさんならではの魅力やと思いました。
「重い荷物がある時や通院に助かる!オンデマンドバスの使い方」など、田辺に住んでいる人の日常に直結する実用的な情報もしっかり発信されています。
単に公式サイトのリンクを紹介するだけでなく、ビジュアル付きで乗り方の手順をわかりやすく解説。
実際の乗車体験も掲載されているので、「あ、あのコーナンの前なら買い物帰りに利用できるな」と、自分の生活に置き換えながらイメージでき、初めてでも迷わず使えそう。
Instagramでは日常のちいさな発見も
タナツーさんのInstagramでは、「長池グラウンドの横の公園の藤棚が満開~」って教えてくれたり、地域のおうどん屋さんのお得な情報を知れたりと、大手のニュースサイトでは教えてくれない地元の情報が発信されているのも魅力でした。
さいごに
田辺エリアに住んでいる人はもちろん、「田辺ってどんなまちなんやろ?」と思った人にも、地域の魅力を知るきっかけになるサイトやと思います。

この建物がなんで残されたんか、この店が地域でどんな役割を果たしてきたんか、この取り組みがまちにどんな意味を持つんかとか、まで踏み込んでる記事が多い感じがします。
「こんな歴史があったんや」「こんな思いで続いてきたんや」とか心あったまる発見があるかも(≧▽≦)
サイト情報
※2026年7月時点の情報です。最新情報をお確かめください。
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