道頓堀プロレスの晴斗希(はるとき)選手は、プロレスラーとして活躍しながら、ちゃんことタコスの店「TacoChan(タコチャン)」を経営されていらっしゃいます。
なんでプロレスラーになったんか、なんでお店をしたんかなど、お話を伺ってきましたが、とにかくスゴかった…
晴斗希さんへのインタビュー
プロレスを好きになったきっかけ/将来の夢
なんで「メキシコ」なん?
2010年の写真 今から14年前。当たり前やけど、うっそーっていうくらい幼いし、こんなに華奢やったんですねー。
晴斗希さんの「運」を引き寄せる「才能」
同期3人入ったけど、結局僕1人になってしまって…マット敷いて、トランポリン置いて1人で練習して…みたいな部活人生。笑
ある意味、その高校に行ってなかったら留学してなかったかも。「運」を引き寄せる「才能」があるって思います。
「引き寄せの法則」ってのがあるけど、まさにソレ。
行動力と運命的な出会い
晴斗希さんが大切にしている言葉
お店にかける晴斗希さんの想い
400人くらい集まって超満員やったし、友だちとか、インターナショナルの先生時代の教え子とかも来てくれて、「頑張ってる姿に心動かされた」って言ってもらえたり…。
それやったら普通すぎる…もっと尖った方がいいかなと思って…。
一番落ち着く場所かなぁって思います。
さいごに
晴斗希さんは、さらっと話してくださいましたが、想像以上の努力をし、泣いたこと何回も何十回もあるんちゃうかと想像します。
人って、「運あってえーよなー」「自分は運ないからあかんわ」とか考えてしまいがちですが、晴斗希さんの努力や感謝の心、ポジティブな思考や言霊、そして行動力、全てが現在の晴斗希さんを創り出したんちゃうかなって思います。
彼はまだ25歳ですが、見習いたいことだらけで、ほんま色々と考えさせられました。
晴斗希さんのお店、汐かけ横丁「Tacochan」のメインメニューはこちら↓
タコスを食べた感想は以下でご覧くださいー↓
※表示価格は2024年10月時点の価格です。営業時間含め、最新情報をお確かめください。